PK戦は、勝者に感動をもたらし、敗者を奈落の底に突き落とす。

ルールも含めて、時代と共に様々なことが変化していくサッカーではあるけど、PK戦のそれだけは昔から変わらない。



こんにちは。
じゃじゃうマンです。


ジュニアトップチームU-12。
全日本U-12選手権。
地区大会ラウンド16にて、同点のままタイムアップ。PK戦の末に敗戦しました。

クラブとしてのジュニアチームの目標は、昨年度から変わっています。
今大会において「全国大会出場」ではなく、『全国大会のグループリーグを突破して、決勝ラウンドに進出すること』です。

目標通りに全てがうまくいくわけではありませんし、うまくいかないことのほうが多いかもしれません。
しかしこのタイミングでの敗戦は、監督・選手・保護者の方々にとっては、誰も想像していなかったことだと思います。


PK戦の勝敗を決定付けるのは何なのか?と問われれば、簡単に説明することは難しいです。

昨年にもPK戦はありました。
昨年は勝者側に立ち、今年は敗者側に回った。

昨年だって敗者側に回る可能性は当然あったわけで、もしそうなっていれば鹿児島行きもなかった。

PK戦って、そういうもの。

時間内に勝ちきれなかった時点で、そういうこともあると覚悟しなければならない。
トーナメント戦ではね。

格上相手にPK戦に持ち込んだ。
格下相手にPK戦に持ち込まれた。
どちらにしても。



昨年、岐阜県で優勝して全国大会に出場したからといって、ジュニア監督である澤田が天狗になって手を抜いていたとは全く思っていません。
日頃から一生懸命に考えながらやっていた。
そしてもちろん、選手たちもやっていた。
保護者の方々も暖かい心で応援してくれていた。

そのうえでの結果。


しかし敗因というものは必ずあります。
それを分析し、改善していかなければなりません。

『心・技・体』
三拍子揃っての競技力。

そしてその中には、「変えられるもの」と「変えられないもの」の両方が存在します。

監督に「変えられるもの」もあれば、「変えられないもの」もあります。
選手に「変えられるもの」もあれば、「変えられないもの」もあります。



自分はこのチームと常に行動を共にしていたわけではありませんし、むしろ知っているのはほんのわずかな時間でしかありません。

その限られた知っている時間の中での、「印象」に近い感覚の話になってしまうのですが…。


今年のチームは、『イレギュラーに対するストレスが多い』と感じていました。


それはPK戦を指しているわけではありません。

具体的な話になると、このブログ内で説明しきるのは難しいので、それを記すことはしません。
また、監督である澤田ほど、自分はこのチームのことを理解しているわけではありませんからね。


ただ…、まぁ…。

スーパーシードという権利を勝ち取ったそれなりの力を持ったチームとはいえ、県大会ではなく、地区大会の初戦から自分が観に行ったのは、ジュニアを澤田に任せるようになってから初めてかもしれません。



自分からもし選手たちに伝えるべきことがあるとするならば、

『このまま終わって良いのか?』

ただ、ただ、それだけです。

それは決して、「結果を出せ」という意味ではありません。


がんばれ!!





今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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